中央区民が望む安全安心なまちづくりを!相模原市議会議員 中村まさはる

コロナ禍から脱出する為 積極的な活動を致します!

今期は令和元年の台風19号により大きな被害を受け、年が明けて間もなく「新型コロナウイルス感染症」が猛威を振るい、現在も日常生活に大きな支障をきたしております。

これからの相模原市は「コロナ禍」から、コロナと併存する「ウイズコロナ」の環境整備が急務と考えます。議会と致しましてもワクチンに加え、経口抗ウイルス薬(飲み薬)を安定供給出来る体制を確立し、皆様の生活が以前と近い状況となる様、提言して参ります。

さて、私の今期4年間は会派である「自由民主党相模原市議団」の団長を1年半経験し、令和2年12月から5か月間、二度目の市議会議長を務め、現在は会派の相談役を拝命しております。また、「小田急多摩線延伸を促進する議員連盟」会長として、令和4年11月には大臣政務官はじめ国土交通省、東京都、神奈川県、小田急電鉄に対し要望書を直接お渡しして、延伸にご理解を求めて参りました。

引き続き中央区民の声を市政に反映する為、二度の議長経験等を活かして議会活動を致します。引き続き皆様のご指導をお願い申し上げます。

中村まさはる署名画像

県市連携で中央区のまちづくりを!


神奈川県議会議員の河本文雄さんと力を合わせます!