中村まさはるの政策
1. コロナとの共生社会の実現を!
医師会・病院協会等との連携により、遅延なくコロナ対策を実施し、新たな社会(ウィズコロナ)へ早期のシフトチェンジを図る。
2.財政調整基金活用により投資的経費を確保し脱炭素社会実現に向けたまちづくりを!
コロナ禍の執行残(事業の中止等で使用しなかった予算)約90億円を有効活用し、脱酸素社会の実現に向け、都市基盤整備を進める。
3.小田急多摩線の田名・愛川方面への延伸計画の策定を!
小田急多摩線の延伸に向け、唐木田駅、上溝駅間の課題等の解消に取り組む。また、その区間の整備と共に田名・愛川方面への延伸計画に繋げる。
コロナ禍からの早期脱出を目指して持続可能な中央区のまちづくりを!
区役所の機能強化
- 区役所への更なる財源・権限移譲の推進
- 区役所の主体的な施策実施による区民意識の醸成
行政改革
- 市民への御用聞きを徹底し意識改革を図る
- マイナンバーカード活用による無駄な事務の削減
基盤整備
- 相模総合補給廠返還地を活用した新たなまちづくりの推進
- 交差点改良工事推進による交通渋滞緩和
産業・観光
- 収益性の高い農業への支援と観光事業の再構築
- 大型倉庫企業との連携と、交通安全対策の構築
環境
- 脱炭素社会に向けた各種施策の実施
- 異常気象等、自然災害に強いまちづくりの推進
教育
- 温かい中学校給食の実現
- 一人一台あるパソコンを有効活用した教育の実現
保健・福祉
- 国民皆歯科検診の早期導入による医療費の抑制
- 高齢者・障がい者支援の充実と、子育て環境の整備
防災対策
- 防犯カメラ設置増により、安全な生活環境の確保
- 防災等、危機管理体制の充実